Blog. -雑記帖-
2024年11月の投稿[4件]
こんにちは。望田です。
外出のため車を走らせると、近所の果樹園さんの木がすっかり寂れてしまっているのを目の当たりにする今日このごろです。
秋、というよりはもう冬の足音すら聞こえてきそうですね。相変わらず、晴れた日の日中はどこか暑いのですが笑
私も最近は夜、毛布を引っ張り出してきて床についています。
体感まだ10月のつもりなのですが、もう11月も中旬ということで、できることをなるたけ終わらせてから年末を迎えたいなと心を引き締めています。
そんなわけで、今回は生存報告兼、二巻進捗情報をお届けします。
【二巻の進捗】
多忙な私生活の合間を縫って原稿と向き合い、物語はクライマックスに差し掛かってきました。
ここからがまた長いのですが(一巻ではあとちょっとが終わらなくて悶絶してました笑)、原稿が良い感じで私生活のオアシスみたいな感じになっていて、メリハリをつけて進行できているなと感じています。あともうひと山、頑張って越えるぞ~!!
挿絵もだんだん白紙が埋まってきました。


前も言ったようなそうでないような気がするのですが、一巻を読んでくれた知人から「もっと挿絵が見たい」という旨の感想をいただいたので、意識して多めに入れられればと奮闘しています。
なんとか11月中に小説原稿を一旦書き終えたいなと画策していますが、どうかな……笑
12月くらいには挿絵ブルドーザーになりたいのです。やっぱり、一点集中すると気持ちがそちらの方向で固まるので……。
11月も残り二週間。なんとかしてうまいことこの修羅場を乗り越えていきたい所存です。
【雑談】
前々回くらいで買った報告をしたハーブティーのセットが良い感じで作業のモチベを上げてくれています。うれしい。
「生活の木」さんというお店の選べる三箱セットなのですが、個人的には「ローズガーネット」というお茶が好きだなあと。
他にもいろんなブレンドティーがあるようなので、ゆくゆくは全種制覇を目指したいです。
そして、最後になりますが!
前回は更新の前に覗いていなくてうっかりしていたのですが、Waveboxの方にWaveをいただいていました。ありがとうございます!
今はサイトの方はちょっと更新が滞っているのですが、小説原稿が終わったらまた習作とかこさえたいと思います!
原稿期間中につきすみません……!のんびりお待ちいただけますと幸いです。
あと地味に1月10日がみまほの一周年なので…なんかしら描きたい気持ちはあります……気持ちだけ……。
以上、生存&進捗報告でした。
今回は、ここまでで。
外出のため車を走らせると、近所の果樹園さんの木がすっかり寂れてしまっているのを目の当たりにする今日このごろです。
秋、というよりはもう冬の足音すら聞こえてきそうですね。相変わらず、晴れた日の日中はどこか暑いのですが笑
私も最近は夜、毛布を引っ張り出してきて床についています。
体感まだ10月のつもりなのですが、もう11月も中旬ということで、できることをなるたけ終わらせてから年末を迎えたいなと心を引き締めています。
そんなわけで、今回は生存報告兼、二巻進捗情報をお届けします。
【二巻の進捗】
多忙な私生活の合間を縫って原稿と向き合い、物語はクライマックスに差し掛かってきました。
ここからがまた長いのですが(一巻ではあとちょっとが終わらなくて悶絶してました笑)、原稿が良い感じで私生活のオアシスみたいな感じになっていて、メリハリをつけて進行できているなと感じています。あともうひと山、頑張って越えるぞ~!!
挿絵もだんだん白紙が埋まってきました。


前も言ったようなそうでないような気がするのですが、一巻を読んでくれた知人から「もっと挿絵が見たい」という旨の感想をいただいたので、意識して多めに入れられればと奮闘しています。
なんとか11月中に小説原稿を一旦書き終えたいなと画策していますが、どうかな……笑
12月くらいには挿絵ブルドーザーになりたいのです。やっぱり、一点集中すると気持ちがそちらの方向で固まるので……。
11月も残り二週間。なんとかしてうまいことこの修羅場を乗り越えていきたい所存です。
【雑談】
前々回くらいで買った報告をしたハーブティーのセットが良い感じで作業のモチベを上げてくれています。うれしい。
「生活の木」さんというお店の選べる三箱セットなのですが、個人的には「ローズガーネット」というお茶が好きだなあと。
他にもいろんなブレンドティーがあるようなので、ゆくゆくは全種制覇を目指したいです。
そして、最後になりますが!
前回は更新の前に覗いていなくてうっかりしていたのですが、Waveboxの方にWaveをいただいていました。ありがとうございます!
今はサイトの方はちょっと更新が滞っているのですが、小説原稿が終わったらまた習作とかこさえたいと思います!
原稿期間中につきすみません……!のんびりお待ちいただけますと幸いです。
あと地味に1月10日がみまほの一周年なので…なんかしら描きたい気持ちはあります……気持ちだけ……。
以上、生存&進捗報告でした。
今回は、ここまでで。
こんにちは。望田です。
ただいま絶賛二巻の執筆をしています。
サイトが一か月前くらいで更新が止まっているのですが、現在はそちらに掛けるリソースが確保できないため、少なくとも1月までは更新が停止した状況になるかと思います。
大変心苦しいのですが、集中して原稿を進めるため、何卒ご理解いただけますと幸いです。
さて、今回ですが、そんな小説の執筆作業中に(そういえば……)と思い返した望田の小説の書き方について備忘録をまとめていこうと思います。
私はプロの小説家さんではないですし、そもそも書き上げた作品も少ないので、誰かにとやかく言いたいというわけではなく。
ただ、「今の時点だと自分ってこういう書き方をしているなあ」という記録の側面が強いので、予めご了承ください。
では、行ってみましょう。
・プロットを考える
・執筆はリアルタイムレンダリング
・あとから違和感、矛盾点を修正
【プロットを考える】
まず、プロットを考えます。
これは小説書きさんに限らず、漫画描きさんもなべて行う作業かと思います。
望田の場合は、これに関してはかなり大雑把に決めることが多いです。
何故ならば、大体後述の「リアルタイムレンダリング」によって、決めたはずの展開が覆るケースが多発するからです。
例えば、「この場面ではAにBのことを怒ってもらおう」とプロットで決めるとします。
けれど、実際に小説を書いていると「Bの事情を知ったら、Aは頭ごなしにBのことを怒らないだろう」みたいな展開になって、結果プロットと違うものが出来上がる、みたいなことが起きるのです。
それが分かっているので、私はプロットをがちがちには組みません。
ただし、頭とお尻だけは絶対に変えないと決めています。
話が転がっていくうちに、進路が変わっても、最終的には決めた終わりへと向かうように、プロットも調整していきます。
例えるなら登山みたいなものです。
頂上は一つだけれど、そこに辿り着く道は時と場合によって変えていかなくてはならない。
プロットは山道の地図で、このルートが怪しいなら、別のルート、というように頂上への道を描き直して進んでいきます。
たぶん、この手法は私が同人屋だからできることで、プロの方が聞いたらお叱りを受けるかもしれません。
ただ、少なくとも私はこのやり方の方が自由度が高くて、キャラクターたちものびのびと行動し、自分が納得できるものが出来上がるので、そのようなプロットの立て方を考えているようにしています。
【執筆はリアルタイムレンダリング】
プロットを元に本編を執筆するのですが、これは私の場合、常にリアルタイムレンダリングだな、と感じています。
リアルタイムレンダリングというのは、私の認識では主にゲームなどの3Dモデルの計算をするときに、
予め計算しておいたものを出力するのがプリレンダリング、出力するタイミングで計算を同時に行うのをリアルタイムレンダリングと呼ぶ、という認識で話を進めていきます。
(あくまで私の認識なので、ちょっと間違っているかもしれません! 論点はそこではないので大目に見て頂けると……!)
ここで言うリアルタイムレンダリングというのは、
事前にプロットで話をかっちり固めたものを執筆するのがプリレンダリング(事前に決めておく)なら、
その対となる執筆中に話を作っていくものをリアルタイムレンダリング(その場で決める)という意味で定義しています。
実際のそれがどうという話ではないのであしからず。
大まかなプロットは敷いてあるのですが、それに対して
「この場面ならこういう状況説明をして」とか、
「これ、いつか話さなきゃいけない内容だけど、今が一番ベストかもな」とか、
「いや、プロットではこう書いたけど、やっぱこっちの方が自然(面白い)だな」とか、
そういう感じでその場の状況で話を転がしているなと、ここ最近原稿をしていて思ったのです。
頭の中で組み立てておくのではなく、キーボードを叩きながら展開を出力している感じです。
そうすると、特に後半において、前半に撒いておいた何気ないものを伏線として回収し、後半で起爆したりとか、そういうことが出来たりします。
小説を書き始めの頃は、私もかっちりプロットを組んでいたのです。
しかし、「どうも型にはまった展開を書き進めていくのでは窮屈だな」とか
「プロットではこう書いてあるけど、このキャラはもっとこういう考え方をするんじゃ」とか
そういうことが多すぎて、「それならもうその場で判断して書いたほうがいいのでは?」と、思い至り、現在のようなスタイルに落ち着きました。
しかし、そうするとのびのび執筆できる分、当然型にはまらなかった分のツケが回ってきます。
そこで、以下のような対策が必要になります。
【あとから違和感、矛盾点を修正】
執筆時に自由に書いた分、その帳尻を合わせるために全編を通してがっつり推敲を行います。
大体、後半で「やべ、あそこああやって書いたから矛盾するな……でも、こっちの展開のが好きだしな……」と気づく部分などを修正していくのです。
それ以外にも、伏線をより分かりやすくしたり、必要なシーンを後からつけたしたり、様々な工夫を施します。
「自由にその場の判断で書くから」というお叱りが飛んできそうですが、ぶっちゃけプロットに沿って書いてもそういう矛盾って起こるものだと思うのです。
それなら、例えその場合より修正点が多くとも、自分の書きやすい方法で書いて、より自分の好きだなあと思う展開を実現できたほうがよいのでは?と私は考えています。
もちろん、その手法を選んだ分、責任は生じます。
ですので、できるだけしっかり全編に目を通して、矛盾の無いように努めたいなと心を戒めていきたいですね。
【おわりに】
その場の判断で文を書くキリギリス的な私ですが、プロットをきちんと組むことに対して否定的な気持ちは一切ありません。
小説が行き詰るにあたって、色々と検索をかけると「プロットをしっかり組め」という記事や動画がたくさん出てきます。
そういう情報の仰ることは最もだと思いますし、実際、困っている時にプロットを見直すと方向性が可視化されて筆を持ち直すこともできます。
そのような時は「やっぱプロットって大事だな~」と改めて感じます。
プロットに忠実であることと、その場の判断で展開を決めること。
どちらもいい塩梅で、有効に使っていきたい手法だなと、執筆強化月間の中望田は思うのでした。 了。
ただいま絶賛二巻の執筆をしています。
サイトが一か月前くらいで更新が止まっているのですが、現在はそちらに掛けるリソースが確保できないため、少なくとも1月までは更新が停止した状況になるかと思います。
大変心苦しいのですが、集中して原稿を進めるため、何卒ご理解いただけますと幸いです。
さて、今回ですが、そんな小説の執筆作業中に(そういえば……)と思い返した望田の小説の書き方について備忘録をまとめていこうと思います。
私はプロの小説家さんではないですし、そもそも書き上げた作品も少ないので、誰かにとやかく言いたいというわけではなく。
ただ、「今の時点だと自分ってこういう書き方をしているなあ」という記録の側面が強いので、予めご了承ください。
では、行ってみましょう。
・プロットを考える
・執筆はリアルタイムレンダリング
・あとから違和感、矛盾点を修正
【プロットを考える】
まず、プロットを考えます。
これは小説書きさんに限らず、漫画描きさんもなべて行う作業かと思います。
望田の場合は、これに関してはかなり大雑把に決めることが多いです。
何故ならば、大体後述の「リアルタイムレンダリング」によって、決めたはずの展開が覆るケースが多発するからです。
例えば、「この場面ではAにBのことを怒ってもらおう」とプロットで決めるとします。
けれど、実際に小説を書いていると「Bの事情を知ったら、Aは頭ごなしにBのことを怒らないだろう」みたいな展開になって、結果プロットと違うものが出来上がる、みたいなことが起きるのです。
それが分かっているので、私はプロットをがちがちには組みません。
ただし、頭とお尻だけは絶対に変えないと決めています。
話が転がっていくうちに、進路が変わっても、最終的には決めた終わりへと向かうように、プロットも調整していきます。
例えるなら登山みたいなものです。
頂上は一つだけれど、そこに辿り着く道は時と場合によって変えていかなくてはならない。
プロットは山道の地図で、このルートが怪しいなら、別のルート、というように頂上への道を描き直して進んでいきます。
たぶん、この手法は私が同人屋だからできることで、プロの方が聞いたらお叱りを受けるかもしれません。
ただ、少なくとも私はこのやり方の方が自由度が高くて、キャラクターたちものびのびと行動し、自分が納得できるものが出来上がるので、そのようなプロットの立て方を考えているようにしています。
【執筆はリアルタイムレンダリング】
プロットを元に本編を執筆するのですが、これは私の場合、常にリアルタイムレンダリングだな、と感じています。
リアルタイムレンダリングというのは、私の認識では主にゲームなどの3Dモデルの計算をするときに、
予め計算しておいたものを出力するのがプリレンダリング、出力するタイミングで計算を同時に行うのをリアルタイムレンダリングと呼ぶ、という認識で話を進めていきます。
(あくまで私の認識なので、ちょっと間違っているかもしれません! 論点はそこではないので大目に見て頂けると……!)
ここで言うリアルタイムレンダリングというのは、
事前にプロットで話をかっちり固めたものを執筆するのがプリレンダリング(事前に決めておく)なら、
その対となる執筆中に話を作っていくものをリアルタイムレンダリング(その場で決める)という意味で定義しています。
実際のそれがどうという話ではないのであしからず。
大まかなプロットは敷いてあるのですが、それに対して
「この場面ならこういう状況説明をして」とか、
「これ、いつか話さなきゃいけない内容だけど、今が一番ベストかもな」とか、
「いや、プロットではこう書いたけど、やっぱこっちの方が自然(面白い)だな」とか、
そういう感じでその場の状況で話を転がしているなと、ここ最近原稿をしていて思ったのです。
頭の中で組み立てておくのではなく、キーボードを叩きながら展開を出力している感じです。
そうすると、特に後半において、前半に撒いておいた何気ないものを伏線として回収し、後半で起爆したりとか、そういうことが出来たりします。
小説を書き始めの頃は、私もかっちりプロットを組んでいたのです。
しかし、「どうも型にはまった展開を書き進めていくのでは窮屈だな」とか
「プロットではこう書いてあるけど、このキャラはもっとこういう考え方をするんじゃ」とか
そういうことが多すぎて、「それならもうその場で判断して書いたほうがいいのでは?」と、思い至り、現在のようなスタイルに落ち着きました。
しかし、そうするとのびのび執筆できる分、当然型にはまらなかった分のツケが回ってきます。
そこで、以下のような対策が必要になります。
【あとから違和感、矛盾点を修正】
執筆時に自由に書いた分、その帳尻を合わせるために全編を通してがっつり推敲を行います。
大体、後半で「やべ、あそこああやって書いたから矛盾するな……でも、こっちの展開のが好きだしな……」と気づく部分などを修正していくのです。
それ以外にも、伏線をより分かりやすくしたり、必要なシーンを後からつけたしたり、様々な工夫を施します。
「自由にその場の判断で書くから」というお叱りが飛んできそうですが、ぶっちゃけプロットに沿って書いてもそういう矛盾って起こるものだと思うのです。
それなら、例えその場合より修正点が多くとも、自分の書きやすい方法で書いて、より自分の好きだなあと思う展開を実現できたほうがよいのでは?と私は考えています。
もちろん、その手法を選んだ分、責任は生じます。
ですので、できるだけしっかり全編に目を通して、矛盾の無いように努めたいなと心を戒めていきたいですね。
【おわりに】
その場の判断で文を書くキリギリス的な私ですが、プロットをきちんと組むことに対して否定的な気持ちは一切ありません。
小説が行き詰るにあたって、色々と検索をかけると「プロットをしっかり組め」という記事や動画がたくさん出てきます。
そういう情報の仰ることは最もだと思いますし、実際、困っている時にプロットを見直すと方向性が可視化されて筆を持ち直すこともできます。
そのような時は「やっぱプロットって大事だな~」と改めて感じます。
プロットに忠実であることと、その場の判断で展開を決めること。
どちらもいい塩梅で、有効に使っていきたい手法だなと、執筆強化月間の中望田は思うのでした。 了。
こんにちは。望田です。
11月に入りましたね。遂に今年も残すところ二か月となりました。
望田といたしましては、まだまだ創作活動も私生活も落ち着くまでには至らなそうです笑
健康管理をしっかりと、楽しみながらもう一山越えていきたいと思います。
今回のお品書き
・二巻の進捗
・Xアカウントの削除について
・(雑談)最近の朝晩の過ごし方について
では、いってみましょう。
【二巻の進捗】
WEBサイトのデザインが上がったので、11月から12月は二巻原稿強化月間にしようと考えています。
先駆けとして、先月末の空いている時間にAsanaさん(進捗管理ツール)に作業をぽいぽいと放り込みました。
やはり、残りタスクが見える化すると身が引き締まります。一個ずつ終わらせていくぞ!と気合が入りますね。
考えていることは何らかの形で見える化しておきたい性分なので、この進行方法はかなり自分に合っているなと感じます。
実のところ、このてがろぐも見てくださっている皆さまへの報告場所に加えて、望田自身に気合を入れるものでもあるので
「てがろぐ更新してる暇があったら原稿しろ」というのはごもっともなのですが、必要な作業なので大目に見て頂けると…笑
お話の方は起承転結の「転」へと突入したところになります。
ここからはもう話が転がっていくだけなので、ひたすらにお話を書いてラストスパートまで駆け抜けたいです。
挿絵の方も大体目星がついたので、少しずつ着手しています。

今回からの新キャラもかなり登場するので、彼ら彼女らにも挿絵を一枚は用意して容姿のイメージを付けていきたいなと。
前回は登場はするもののビジュアルが公開されなかった方も多かったので……。
そんなわけで、二巻も鋭意制作中です!
一巻は世界観の解説、ジルと理玖の関係性の始まりがテーマでしたが、二巻ではもっと踏み込んだ、お互いのお互いへの気持ちをテーマにしています。
一巻よりBL成分が跳ね上がっていますので、是非おたのしみに!
【Xアカウントの削除】
今年の夏ごろから広報・宣伝なども兼ねて色々な媒体を動かしているのですが、最近の多忙もあり、創作の傍ら環境の整備を考えていました。
その中で、この度Xの告知アカウントの削除を決定したことを、ご連絡いたします。
大きい理由は規約改定と、上手く使いこなせている感覚があまり無かったことの二点になります。
この二つを念頭に置いたときに、あまり更新をしていくメリットがなく、寧ろリスクの方が大きいな、感じた次第です。
今後は進捗報告、独り言はこちらのてがろぐとCi-enにて行っていく予定です。
もしかしたらもう少し手が空いたときに、別のSNSなども検討していくかもしれないです。
ただ、今はこの二軸で行きたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
【(雑談)最近の朝晩の過ごし方について】
ここからは雑談コーナーです。
相変わらず色々と忙しなくしているのですが、体調管理の一環として気を付けている朝晩の過ごし方についてお話しようと思います。
目まぐるしくしていると、いつの間にか余裕がなくなってくるのが人間の常だと思います。
余裕がなくなってくると、メンタル的にも非常によくない……ので、最近は朝晩に敢えてリラックスする時間を設けるように努めています。
聞く音楽をカフェラウンジ系のゆったりした曲に変えるとか、
良い香りのルームスプレーを使ってリラックスするとか。
これに関してはCi-enの記事にも書いたのですが、副交感神経を優位にする時間を作ると、作業も捗る……気がします!笑
よりほっこりするために、昨日はハーブティーのセットも注文してみました。
自分を甘やかす時間も持ちながら、体調に気を付けて原稿と私生活を頑張りたいと思います。
最後になりますが、Wavebox、てがろぐのいいねボタンなど、反応頂きありがとうございます!
細々と活動していますが、見てくださる方がいらっしゃるというのは本当にありがたいです……!
Waveboxにはコメントもいただきました。初コメです!うれしい!!返信いたしましたので、よろしければご確認くださいませ~。
では、今回はここまでで。
11月に入りましたね。遂に今年も残すところ二か月となりました。
望田といたしましては、まだまだ創作活動も私生活も落ち着くまでには至らなそうです笑
健康管理をしっかりと、楽しみながらもう一山越えていきたいと思います。
今回のお品書き
・二巻の進捗
・Xアカウントの削除について
・(雑談)最近の朝晩の過ごし方について
では、いってみましょう。
【二巻の進捗】
WEBサイトのデザインが上がったので、11月から12月は二巻原稿強化月間にしようと考えています。
先駆けとして、先月末の空いている時間にAsanaさん(進捗管理ツール)に作業をぽいぽいと放り込みました。
やはり、残りタスクが見える化すると身が引き締まります。一個ずつ終わらせていくぞ!と気合が入りますね。
考えていることは何らかの形で見える化しておきたい性分なので、この進行方法はかなり自分に合っているなと感じます。
実のところ、このてがろぐも見てくださっている皆さまへの報告場所に加えて、望田自身に気合を入れるものでもあるので
「てがろぐ更新してる暇があったら原稿しろ」というのはごもっともなのですが、必要な作業なので大目に見て頂けると…笑
お話の方は起承転結の「転」へと突入したところになります。
ここからはもう話が転がっていくだけなので、ひたすらにお話を書いてラストスパートまで駆け抜けたいです。
挿絵の方も大体目星がついたので、少しずつ着手しています。

今回からの新キャラもかなり登場するので、彼ら彼女らにも挿絵を一枚は用意して容姿のイメージを付けていきたいなと。
前回は登場はするもののビジュアルが公開されなかった方も多かったので……。
そんなわけで、二巻も鋭意制作中です!
一巻は世界観の解説、ジルと理玖の関係性の始まりがテーマでしたが、二巻ではもっと踏み込んだ、お互いのお互いへの気持ちをテーマにしています。
一巻よりBL成分が跳ね上がっていますので、是非おたのしみに!
【Xアカウントの削除】
今年の夏ごろから広報・宣伝なども兼ねて色々な媒体を動かしているのですが、最近の多忙もあり、創作の傍ら環境の整備を考えていました。
その中で、この度Xの告知アカウントの削除を決定したことを、ご連絡いたします。
大きい理由は規約改定と、上手く使いこなせている感覚があまり無かったことの二点になります。
この二つを念頭に置いたときに、あまり更新をしていくメリットがなく、寧ろリスクの方が大きいな、感じた次第です。
今後は進捗報告、独り言はこちらのてがろぐとCi-enにて行っていく予定です。
もしかしたらもう少し手が空いたときに、別のSNSなども検討していくかもしれないです。
ただ、今はこの二軸で行きたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
【(雑談)最近の朝晩の過ごし方について】
ここからは雑談コーナーです。
相変わらず色々と忙しなくしているのですが、体調管理の一環として気を付けている朝晩の過ごし方についてお話しようと思います。
目まぐるしくしていると、いつの間にか余裕がなくなってくるのが人間の常だと思います。
余裕がなくなってくると、メンタル的にも非常によくない……ので、最近は朝晩に敢えてリラックスする時間を設けるように努めています。
聞く音楽をカフェラウンジ系のゆったりした曲に変えるとか、
良い香りのルームスプレーを使ってリラックスするとか。
これに関してはCi-enの記事にも書いたのですが、副交感神経を優位にする時間を作ると、作業も捗る……気がします!笑
よりほっこりするために、昨日はハーブティーのセットも注文してみました。
自分を甘やかす時間も持ちながら、体調に気を付けて原稿と私生活を頑張りたいと思います。
最後になりますが、Wavebox、てがろぐのいいねボタンなど、反応頂きありがとうございます!
細々と活動していますが、見てくださる方がいらっしゃるというのは本当にありがたいです……!
Waveboxにはコメントもいただきました。初コメです!うれしい!!返信いたしましたので、よろしければご確認くださいませ~。
では、今回はここまでで。
やっと一息つけそうな週末を迎えられたので、今日は空いた時間でイラスト本の表紙をこさえました!
イラスト本を作るにあたり、「表紙は絶対描き下ろしたい!」と思っていたので願望が叶ってよかったです。
いつもはいちゃついているジルと理玖を描いているのですが、今回はバディっぽさを全面に出しています。
このあとまた空き時間を縫って編集と入稿を済ませて、年末くらいまでには手元に届くといいなと思っています。
まだ私生活的にはもうひと山残っているのですが、近日中にもう一回一日オフの日があるので、憂いなく原稿に取り組みたいです!
楽しむぞ~!!